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2008年5月28日 (水)

あ~、やだやだ・・・

ペットショップというところは 単に動物 特にワンが好きなお客様が多くやってくるところであって 嫌いな または不愉快なお客様なんていないと思いたい。

だけど ワンという存在は 人によってはその存在価値が違うし 扱いも異なる。

可愛いだけ 飼ってるだけ 一人では淋しいから といった理由でパートナーとして迎えられたワンたち・・・。ただただ飼い主に 可愛がられたい一心で甘えたり懐いたり・・・。

多頭飼というのは 全てのワンに平等に愛情を注がなければならないのであって 1番可愛いと思う子と比較するために 他の子を迎え入れるものではない。

最初に飼った子がたまたま 賢かったからといって 次の子、そのまた次の子と比較し 可愛がり方に差をつける。1頭だけケージに入れず 好き勝手にさせ 他の子に見せ付ける。(この部分は 想像の域を脱してませんが)

挙句の果てに 「最後に飼った子が おバカなので お店にに返したい」などと言い出し あまりにもその子がかわいそうなので 私たちがしつけの仕方等をアドバイスをし そのような事態を防ごうと躍起になっても あっさり私達にバレないところで その子を手放したお客様・・・。

その「おバカ」呼ばわりされた子を そのお客様が欲しいと言った時も 散々、大丈夫ですか?って聞いたでしょ。この子は活発で 落ち着きもないし大人しくはないですよって・・・。それでもいいって言ったじゃない。

それだけならまだしも そのあとにまたワンを飼ったことが 本日判明・・・。

あ~、やだやだ。

手放したあの子が この事実を知ったら どう思うんだろう。

それまでの過程をスタッフが知ってるにも関わらず どうして新しい子を連れて お店に買い物に来れるんだろう・・・。

あ~、やだやだ。「モウ コナイデイタダケマセンカ?」の言葉が出かかった。飲み込んだけど。

まだまだこんなヒトが大勢いるこの世の中。

世間では残酷なニュースばかり。

お客様のおうちでニャンが亡くなった・・・。

立て続けに 3頭・・・。ありえない・・・。

そのうち2頭はうちのお店にいた子。しかも2頭目は 私が接客。3頭目は子どもが起こした事故らしいが・・・。

ナゼ?ドウシテ??そして今いる4頭目は 大丈夫なの?欲しい気持ちはわかるけど もう少し時間を空けてからにしてみては・・・?

最後に今日の帰り際にお話したお客様。

と~っても欲しそうに 1頭のワンを眺める少女2人とその母親。

あまりにも微笑ましい光景に 思わず声をかけ そのワンを抱かせてあげてみた。

少女たちの嬉しそうな顔。それを見つめる母親の笑顔。

この瞬間が さっき見た嫌な光景を忘れさせてくれる。私たちの知らない3頭目のワンを連れてきたお客様の顔を。

幸せになって欲しくて お客様にこの子達を渡しているのに・・・。キレイ事というなら それでもいい。

毎日 たくさんの仔犬たちに囲まれ その1頭1頭に思いを寄せ 時に情が移り 泣く泣く見送ったりしながら 私たちは働いている。

どの子にも幸せになって欲しい。スタッフ全員、共通のこの思いで繋がっているのだ。

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