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2006年12月 8日 (金)

口輪の理由★

お店のリニューアルの前に お客様が注文されてまだ取りに来ていない商品がいくつかあった。改装工事のどさくさで 大切な商品をなくしてしまったら大変なので 工事が始まる前に できるだけ取りに来ていただこうと 片っ端から電話をかけた。

ひとつの口輪があった。サイズは大型犬用。この商品の注文を受けたのは私。

1組のご夫婦が来店され 「大型犬用の口輪ってありますか?」と聞かれた。「どれくらいの体重のワンちゃんですか?」と聞くと 「○×○×(犬種)です」と答えられた。その後も どうして口輪が必要なのかという事や 急いでいることなどを話されて 「至急、注文いたしますね」と 連絡先を聞いて 帰られた。

その後 商品が入荷し 「入荷しました!」のお電話をスタッフがかけたが その後も一向に取りに来られた形跡はなく その大きな口輪は ポツンとお客様注文商品置き場に置き去りにされていた。

今回、もちろんそのお客様にも電話をかけた。でも その電話の内容をスタッフのAちゃんから聞いたとき、鳥肌が立ってしまった・・・。

「もう、犬はいないんで いらないです」と・・・・。

このご夫婦がなぜ口輪を探していたか それはそのワンちゃんが 他のワンちゃんに噛み付いてしまい、今後のお散歩には必ず口輪をつけるよう 相手側のワンちゃんの飼い主さんに強く言われたからだった。そう話された・・・。

それが「もういない・・・」って事は・・・。よからぬ想像をしてしまう。まさか・・・。

真相はわからずじまいだが 手放されたことはまちがいないわけで・・・。他のワンちゃんに噛み付いてしまったことは 飼い主の痛恨のミス。なのにどうして手放すの??一度は口輪を用意すれば 飼い続けられると判断したのになぜ?

色々、事情はあることとは思うが できればその手放すという手段は選んで欲しくなかったな・・・。私の好きな犬種だっただけに 胸が痛い・・・。今もそのご夫婦の顔が 思い出される・・・。

2006125_003

2006125_004

こんな怖い顔したWishでも 我が家の宝物!!

この『牙』は絶対 人間や他の動物に向けさせてはいけないのだ★

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コメント

「オババが年齢の事に動揺してアタチの犬語訳入れ忘れたがwish君いい男に描いて貰ってよかったな~」(コア)

うぅ~ん…怖い話じゃ!
コアと私を襲った秋田犬なんてその後平気で生活してたぞ!
あんまり長生きしなかったけど
まあ、いちゃもん付けなかったけどね。
有ってはいけない事故だけど…事故なんだよね。

コアが歳だから忘れてたけど事故を起こさないよう肝に命じます。

「コアちゃん、おいら 男前だったのか?うちでは 【おばか】だの【ちんぴら】だのって言われてるから知らなかった!そうか、男前っていうのか!でも、これを描いてもらってる時、じっとしてるのが大変だったゾ★何度も【座れ】のコマンドを言われて 嫌になっちゃったもん!」by Wish

Koaさんも怖い思いした事あるんだもんね。
加害者にも被害者にもならないよう 気をつけましょうね・・・★

同じ事を経験した身なので、なんとも言えない思いになってしまいます・・・・。

小学校6年の時、わたくしは親戚の家のアイヌ犬に噛まれました。あれは、わたくしのミスなのです。お手!お替り!のコマンドを出したのに、ご褒美をあげなっかたムサシが、怒ってわたくしの膝を噛んだのでした。一瞬、何が起こったのか解からなくて、わたくしの膝を咥えたままのムサシを、ただただぽか~んと眺めていたのをはっきりと覚えております。母が気がついて、持っていたカバンでムサシのマズルを叩いたら、やっと離しました。わたくしの左膝には、いまでもその傷が残っております。7針縫いました。完全に犬歯が刺さってしまい、無理やり引き抜いていたら、もっと大事になっていた。と言われました。
ただ、わたくしは、自分が悪かった事がその場でもう解かっており、一切泣きませんでした。ムサシに後で誤った事も覚えております。

祖父にしか懐かず、いつも大きなオリに入れられたままのムサシ。子犬の時は、真っ白でとても可愛い姿で尻尾をブンブンと、人間が大好きでした。もっと、しっかり愛情を持って接してあげていれば、ムサシだって人間を噛んではいけない!と解かったはずです。
わたくしを噛んだ1ヵ月後、祖父がお散歩につれていった時、ムサシの咥えていたボールが落ちたのを、拾おうとしたご近所の方の手を噛んだのです。幸い、わたくしの用に、縫ったりする怪我では無かったようですが、ムサシはその1週間後、薬殺されてしまいました。たった4歳でした。祖父は、犬が大好きなのですが、その後、犬とは距離を置いております。ロジャーに対してもです。
ムサシに対しての償いなのでしょうね。。。
仏壇にはいつもムサシが大事に咥えていたボールがあります。

わたくしには、祖父を攻める事は出来ません。
祖父は、自分が何をしたのか、嫌というほど解かっております。ロジャーを見る目に祖父の後悔があふれておりますから・・・。

ワンの牙が本気で人間を傷つけた時にどうなるか。身をもって知った事は、ムサシが教えてくれた事です。膝の傷は一生忘れられないムサシの思い出です。

この飼い主さんが、今後2度と過ちを繰り返さないことを心から祈ります。

★ロジャー’S主人さん★
なんとも言えない切ない気持ちになってしまいますね・・・。

いくらかの時代の差はあれど きっと今も このような事件で 短い人生(犬生)を終えているワンがいるのでしょうね・・・。
この飼い主さんも 主人さんのお爺ちゃまのように 心の傷として今も苛まれてるかもしれませんうよね・・・。
お爺ちゃまが お仏壇にお供えしてるムサシ君のボール・・・。会った事がなくても その光景が目に浮かびます・・・。

記事の書き方としては もう少しこの飼い主さんを気遣ってあげなければ ならなかったのかも・・・。反省いたします。

いくらワンの社会の一員としても地位が上がってきたとはいえ、悲しいかな所詮【犬】なんです。
このような事故が起きた時、やはりムサシ君のような経緯を辿らねばならない場合もあるでしょう・・・。

なので本当にあってはならない事を 起こさないように常に忘れず 心がけていないといけませんね・・・。

悲しい思い出を 思い出させてしまって ごめんなさいね・・・。
勇気を出して お話してくれた主人さんに
お礼を。『どうもありがとうございました。』

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